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”ゲルマン民族の言葉の発展系”。まさにこれを題材にした本を読んでいたところだったのでタイミング良すぎでした。
大事なことを何度でも説明するスタイル尊敬です普通ならめんどくさくて「これ前にやったからいいじゃん」ってなるのに主題に関連するものはとことん説明するって大事なんですねこれが数学や物理で出来たらもっと理解しやすいのに
年取ると記憶力がなくなっていくのでありがたい。あの時代のこの事件がこう効いてくるのか、というのが繰り返しで分かるようになります。
メロヴィング朝の圧倒的オランダ語感好き(実際に古フランク語はオランダ語に繋がる)。キルデリクとか、めっちゃそれっぽい。メロヴィング朝の名前はドイツ語でもフランス語でも綴りから同じなんよな。それが、カロリング朝になるとドイツ語とフランス語で分かれて、同じ名前の〇世のカウンティングもリセットされる。例えばクローヴィスはルイとルートヴィヒになるが、4世までのクローヴィスはノーカンで、ルートヴィヒ1世敬虔王でリセット、さらに分裂前のルートヴィヒのカウントは西フランクのルイにも引き継がれる(綴りが違っても区別がない)。クロタールはロタールやロテールになるが、これも3世までのクロタールは無視して、分裂した瞬間のロタールが1世になる。まぁドイツ語話してようがフランス語話してようが、記録自体がラテン語だと思うんで、ドイツ語名とフランス語名を同一カウントするのは当然やけども。クローヴィスとルートヴィヒがラテン語で異なる綴りだった可能性はある。例えば西フランクのルイはカペー朝フランスになってもカウントが引き継がれる。でも、元々カロリング朝は古高地ドイツ語系で、使用言語を古フランス語に変えたのがユーグ・カペーなので、文語はどうあれ口語はクローヴィスがルートヴィヒになるくらいの変化はあるんじゃないかな。西フランクの王室の母語はどこかでフランス語に変わってたかもしれないけど。あと、メロヴィング朝とカロリング朝で受け継いでる名前がガラッと変わる。カロリング朝は元々基本的にピピン、カール、カールマンだが、カール大帝が息子が多すぎて名前を使い切り、「メロヴィング朝との繋がりを示す意図で」付けたのがルートヴィヒ敬虔王(と夭折した双子のロタール)だったりする。なんにしろ、メロヴィング朝もカロリング朝もベルギーあたり出身なのに、低地フランク語のメロヴィング朝と高地ドイツ語のカロリング朝で結構違うこと、その割に西フランクと古フランス語のカペー朝は語派を跨ぐ割にスムーズなことが面白い。世界的に西フランクからフランス語風の名前で呼ぶが、原音主義というか母語を考えるとカペー朝の前までは西フランク王もドイツ語名で呼んだ方がいいのでは?と思ったりする。兄弟で母語が違うというのも変だと思うので、ストラスブールの誓いのフランス語はシャルル禿頭王のためというよりその周りの人向けだったんじゃないかなぁなどと妄想する。
神は裏切らないが沈黙はする
18:01 侵攻者から信仰者になったって言い回し好き
古代ローマ帝国が分裂して、その一勢力であるゲルマン民族主体の西ヨーロッパがローマ教皇を最高権威とする「中世」へと移行してゆく流れが、実に理路整然としてすんなりと理解できました。それにしてもキリスト教の浸透力の恐ろしさよ。
同じく改宗した西ゴートはあえなくウマイヤ朝に滅ぼされ、一方フランクは焦土作戦で乗り切り・・・ですか。
登録者数9万おめでとうございますあと少しで10万行きますね
あと一万人で登録者十万ですね
後の歴史を知ってる我々から見ればこの事件はかなり大きいですよね結局なんだかんだあった後かの地に成立したフランスが『カトリックの長女』を自認するような国に成長していくわけですから、まさにランキング名どおり『世界史に影響を与えた』話ですよね 9万人登録おめでとうございます\( 'ω')/🎉🎊🎉まだ11月冒頭。どうやら年内10万人達成も射程圏内に入ってきましたね(*´▽`*)✨
カペー朝の名君フィリップ2世も『オーギュスト👑(「尊厳王」)』と呼ばれていましたがこれも語源はアウグストゥスでそのフランス語読みらしいですね
隣人愛(他宗派他宗教への迫害・侵攻)
SMプレイやぞ
右の頬を打たれたら、十字軍を派遣しなさい(無慈悲)
いつも丁寧でわかりやすい解説を ありがとうございますますます 歴史が楽しくなりますし、知りたいことが どんどん増えていきますほんとに 宗教絡みは、理解がしにくいなー。。。と、思っています
聖なる力(金)。そりゃ偉大だ。
ゲルマン人たちの名前かっこいい
これ考えれば考えるほどもっと上いけるくない?って思うんだけど逆にクローヴィスの改宗すらここっていう世界史の濃厚さを感じるポイントなのかもしれないカトリック教会がどの分野──たとえ政治、文化、さらには生活──にも関わってくる中世ヨーロッパ史ここまでの影響力をもつ原因(あるいは元凶)の一つとしてかなり大きな位置にありますつーかアリウス派が超少数派に追い込まれるキッカケなので全ての元凶かもしれん
クローヴィスグロティウスクロムウェル受験生の時覚えるのに苦労した
よろしい、これからはクロウシテルと名乗るよい(`・ω・´)キリッ
キリスト教徒にとって隣人とは同じキリスト教徒の事。他の宗教、多神教の信者は決して隣人にはなり得ない、奴隷とすべき対象でしかないという事は知っておいた方が良い。
異教徒=これから教化して隣人にする余地のある存在異端=殺すそんな感じのキリスト教
逆にいうと『キリスト教徒(同士)は奴隷にしてはいけない』ってお約束が中世以降(一応)できたんですよね(戦争から『奴隷獲得のための経済行為』という側面が薄れる) ご指摘のようにこの『奴隷獲得の戦争』は歴史上その後もう一度(規模を更に拡大してよりシステマチックに)復活するんですが・・・(^_^;)
最後のゴート族ことクリミアゴートは割と最近まで存続していた
名前を出してもらえないかわいそうなシアグリウス
ヨブ「裏切られなかったけど弄ばれた」
この辺の話がかなり大きな出来事であることは、全く異論ありませんが、世界史の出来事でランキング作る場合、一体どれぐらい古いところまで範囲内になるのでしょうか?たとえばメソポタミアで農耕が始まったことなんかは、全人類的に、とてつもなく大きな出来事であるのは間違いないけど、古すぎて、歴史ではなく考古学の範疇だと考えれば、世界史の出来事のランキングには含まれないという考え方も出来るし、たとえば中国の殷の時代の漢字の発明とか、メソポタミアでのハンムラビ法典の成立とか、個人的には、東地中海の青銅器時代の、紀元前1200年のカタストロフィーなんかは、めちゃめちゃ大きな出来事で、とても興味あるんだけど、これもやはり、世界史と呼べるのか、それとも考古学なのか、微妙なところではありますよね。もちろん青銅器時代は、既に立派な文字は使われていたけど、紙ではなくて粘土板だし、それらの文字も完全には解読されてなかったり、それらの文明は、一度は全て滅びて、使われていた文字も今では全く使われておらず、今の文明との連続性がほとんど無くて、残された書物で研究するよりは、やはり主に発掘調査での研究になる。そして現代社会につながる文明のルーツは、哲学や宗教、科学、文字なども、いわゆる古典ギリシャの時代に生まれた物からつながる物で、同じギリシャでも、アテネなどの都市国家の成立の前、ミケーネ文明やミノア文明は、後のギリシャ文明とはつながりが薄く、文字なども全く違うし、やはり世界史というよりは考古学のジャンルと考えた方がしっくり来るのかな、、、
勉強になりました。 m(__)m
16:45 この辺りから始まるBGMの名前を知っている人居ます?
この神様人がもっともやってほしくないことを容易くしてくるんですけど試練とか称して
次の模試でクローヴィス出たらアウグストゥスって書くか
主様も言っている、異教徒よりも異端を憎む…という事から考えると、アリウス派からアタナシウス派への改宗は無理な気がするんですよね。教義にしても、イエスを神として祭っているアタナシウス派をアリウス派が受け入れるというのは、イスラム教からカトリックへ改宗するぐらい困難だと思うんです。クローヴィスの改宗って、アリウス派からじゃなく、ゲルマンの伝統的な多神教からの改宗だと、某予備校講師の先生がRUclipsの動画で断言していたんですが、どっちなんですかね。多神教からの改宗の方が説得力があると思うんですが。
クローヴィスの改宗誤 アリウス派→アタナシウス派正 多神教→アタナシウス派
一説によれば、ローマ(イタリア)、ガリア(フランス)、エスパニア(スペインとポルトガル)など、後にラテン諸国と呼ばれる地域は、キリスト教が入る前から多神教で、ゲルマーニア(後のドイツ)に居た人々は、もともと太陽を唯一神として崇める一神教で、それが後々、イタリア、フランス、スペインなどは、キリスト教でありながらも、聖母マリアや、たくさんの聖人など、キリスト以外も信仰の対象としてしまう、カトリックの事実上の多神教や偶像崇拝への道をたどり、もともと一神教だったゲルマーニア(つまりドイツ)では、一神教のはずだったキリスト教がカトリックで多神教や偶像崇拝になってしまったことに対して、本能的に違和感を感じていて、それが後々、ドイツでのルターの宗教改革、プロテスタントの普及につながっているという。そういう説もありますね。
英語とドイツ語は全然違うとのことですが、英語とドイツ語、フランス語とポルトガル語を勉強した実感では「んなことないですよ」と思いますw
十万人達成したらなにかお祝いをしてほしいです
最強の剣豪トーナメントとかやってほしいな
これ以上シリーズを増やすのか…いいぞもっとやれ
イギリス史の番外編でアイルランドとかどうですか或いはちょっと詳しい日本史か
@@んん-r6j 興味あります
レオ一世がいなければ今のローマ法王の地位はなかったわけですね。
(ヴ)がちゃんとしてる!!!
改宗したって言いますけど、そんな簡単に改宗がホイホイ成功するもんなんですかね( ’ᾥ’ )
いつもとても勉強になります。シャーラメイン 家、カール大帝がローマ皇帝になった素地もこの出来事なのでしょうか?
逃げるは嘘つくは・・・相手が悪い過ぎた?
ーコメだクローディスってその時代の英雄?
全知全能と言いながら、罪の無い子供を見捨てる神なんかに、希望も何もあったもんじゃ無いと思うだがねぇ
ぶっちゃけ「神」は人間の妄想でしかないからね。存続や生存の危機に臨んで、偶然に一縷の望みを与えられたら神として称えられる。キリスト教の教皇や司祭が狡猾なのは自らを神とはしないで、人智を越えた神が居て教皇や司祭は神から選ばれしメッセンジャーだという立場を創り上げた事。そうする事で、神の代弁者として権力振り翳しながらも、何かしくじった時は「神の意にそぐわないことだ」と言い訳して責任回避できる絶対的な支配システムが構築可能になった訳。そうした絶対的支配システムを維持する為には異教徒よりも身内に居る異端者を冷厳冷酷に徹底排除しなくてはならなくなるんだよ。
信徒は見捨てたとは解釈してないんじゃないかなそれに科学者の方が神を信じてる気がする。
”ゲルマン民族の言葉の発展系”。まさにこれを題材にした本を読んでいたところだったのでタイミング良すぎでした。
大事なことを何度でも説明するスタイル尊敬です
普通ならめんどくさくて「これ前にやったからいいじゃん」ってなるのに
主題に関連するものはとことん説明するって大事なんですね
これが数学や物理で出来たらもっと理解しやすいのに
年取ると記憶力がなくなっていくのでありがたい。あの時代のこの事件がこう効いてくるのか、というのが繰り返しで分かるようになります。
メロヴィング朝の圧倒的オランダ語感好き(実際に古フランク語はオランダ語に繋がる)。キルデリクとか、めっちゃそれっぽい。
メロヴィング朝の名前はドイツ語でもフランス語でも綴りから同じなんよな。それが、カロリング朝になるとドイツ語とフランス語で分かれて、同じ名前の〇世のカウンティングもリセットされる。
例えばクローヴィスはルイとルートヴィヒになるが、4世までのクローヴィスはノーカンで、ルートヴィヒ1世敬虔王でリセット、さらに分裂前のルートヴィヒのカウントは西フランクのルイにも引き継がれる(綴りが違っても区別がない)。
クロタールはロタールやロテールになるが、これも3世までのクロタールは無視して、分裂した瞬間のロタールが1世になる。
まぁドイツ語話してようがフランス語話してようが、記録自体がラテン語だと思うんで、ドイツ語名とフランス語名を同一カウントするのは当然やけども。クローヴィスとルートヴィヒがラテン語で異なる綴りだった可能性はある。
例えば西フランクのルイはカペー朝フランスになってもカウントが引き継がれる。でも、元々カロリング朝は古高地ドイツ語系で、使用言語を古フランス語に変えたのがユーグ・カペーなので、文語はどうあれ口語はクローヴィスがルートヴィヒになるくらいの変化はあるんじゃないかな。西フランクの王室の母語はどこかでフランス語に変わってたかもしれないけど。
あと、メロヴィング朝とカロリング朝で受け継いでる名前がガラッと変わる。カロリング朝は元々基本的にピピン、カール、カールマンだが、カール大帝が息子が多すぎて名前を使い切り、「メロヴィング朝との繋がりを示す意図で」付けたのがルートヴィヒ敬虔王(と夭折した双子のロタール)だったりする。
なんにしろ、メロヴィング朝もカロリング朝もベルギーあたり出身なのに、低地フランク語のメロヴィング朝と高地ドイツ語のカロリング朝で結構違うこと、その割に西フランクと古フランス語のカペー朝は語派を跨ぐ割にスムーズなことが面白い。世界的に西フランクからフランス語風の名前で呼ぶが、原音主義というか母語を考えるとカペー朝の前までは西フランク王もドイツ語名で呼んだ方がいいのでは?と思ったりする。
兄弟で母語が違うというのも変だと思うので、ストラスブールの誓いのフランス語はシャルル禿頭王のためというよりその周りの人向けだったんじゃないかなぁなどと妄想する。
神は裏切らないが沈黙はする
18:01 侵攻者から信仰者になったって言い回し好き
古代ローマ帝国が分裂して、その一勢力であるゲルマン民族主体の西ヨーロッパがローマ教皇を最高権威とする「中世」へと移行してゆく流れが、実に理路整然としてすんなりと理解できました。
それにしてもキリスト教の浸透力の恐ろしさよ。
同じく改宗した西ゴートはあえなくウマイヤ朝に滅ぼされ、一方フランクは焦土作戦で乗り切り・・・ですか。
登録者数9万おめでとうございます
あと少しで10万行きますね
あと一万人で登録者十万ですね
後の歴史を知ってる我々から見ればこの事件はかなり大きいですよね
結局なんだかんだあった後かの地に成立したフランスが『カトリックの長女』を自認するような国に成長していくわけですから、まさにランキング名どおり『世界史に影響を与えた』話ですよね
9万人登録おめでとうございます\( 'ω')/🎉🎊🎉
まだ11月冒頭。どうやら年内10万人達成も射程圏内に入ってきましたね(*´▽`*)✨
カペー朝の名君フィリップ2世も『オーギュスト👑(「尊厳王」)』と呼ばれていましたがこれも語源はアウグストゥスでそのフランス語読みらしいですね
隣人愛(他宗派他宗教への迫害・侵攻)
SMプレイやぞ
右の頬を打たれたら、十字軍を派遣しなさい(無慈悲)
いつも丁寧でわかりやすい解説を ありがとうございます
ますます 歴史が楽しくなりますし、知りたいことが どんどん増えていきます
ほんとに 宗教絡みは、理解がしにくいなー。。。と、思っています
聖なる力(金)。
そりゃ偉大だ。
ゲルマン人たちの名前かっこいい
これ考えれば考えるほどもっと上いけるくない?って思うんだけど逆にクローヴィスの改宗すらここっていう世界史の濃厚さを感じるポイントなのかもしれない
カトリック教会がどの分野──たとえ政治、文化、さらには生活──にも関わってくる中世ヨーロッパ史
ここまでの影響力をもつ原因(あるいは元凶)の一つとしてかなり大きな位置にあります
つーかアリウス派が超少数派に追い込まれるキッカケなので全ての元凶かもしれん
クローヴィス
グロティウス
クロムウェル
受験生の時覚えるのに苦労した
よろしい、これからはクロウシテルと名乗るよい(`・ω・´)キリッ
キリスト教徒にとって隣人とは同じキリスト教徒の事。
他の宗教、多神教の信者は決して隣人にはなり得ない、奴隷とすべき対象でしかないという事は知っておいた方が良い。
異教徒=これから教化して隣人にする余地のある存在
異端=殺す
そんな感じのキリスト教
逆にいうと『キリスト教徒(同士)は奴隷にしてはいけない』ってお約束が中世以降(一応)できたんですよね(戦争から『奴隷獲得のための経済行為』という側面が薄れる)
ご指摘のようにこの『奴隷獲得の戦争』は歴史上その後もう一度(規模を更に拡大してよりシステマチックに)復活するんですが・・・(^_^;)
最後のゴート族ことクリミアゴートは割と最近まで存続していた
名前を出してもらえないかわいそうなシアグリウス
ヨブ「裏切られなかったけど弄ばれた」
この辺の話がかなり大きな出来事であることは、全く異論ありませんが、
世界史の出来事でランキング作る場合、一体どれぐらい古いところまで範囲内になるのでしょうか?
たとえばメソポタミアで農耕が始まったことなんかは、全人類的に、とてつもなく大きな出来事であるのは間違いないけど、
古すぎて、歴史ではなく考古学の範疇だと考えれば、世界史の出来事のランキングには含まれないという考え方も出来るし、
たとえば中国の殷の時代の漢字の発明とか、
メソポタミアでのハンムラビ法典の成立とか、
個人的には、東地中海の青銅器時代の、紀元前1200年のカタストロフィーなんかは、めちゃめちゃ大きな出来事で、とても興味あるんだけど、
これもやはり、世界史と呼べるのか、それとも考古学なのか、微妙なところではありますよね。
もちろん青銅器時代は、既に立派な文字は使われていたけど、
紙ではなくて粘土板だし、それらの文字も完全には解読されてなかったり、
それらの文明は、一度は全て滅びて、使われていた文字も今では全く使われておらず、
今の文明との連続性がほとんど無くて、
残された書物で研究するよりは、やはり主に発掘調査での研究になる。
そして現代社会につながる文明のルーツは、
哲学や宗教、科学、文字なども、いわゆる古典ギリシャの時代に生まれた物からつながる物で、
同じギリシャでも、アテネなどの都市国家の成立の前、ミケーネ文明やミノア文明は、後のギリシャ文明とはつながりが薄く、文字なども全く違うし、
やはり世界史というよりは考古学のジャンルと考えた方がしっくり来るのかな、、、
勉強になりました。 m(__)m
16:45
この辺りから始まるBGMの名前を知っている人居ます?
この神様人がもっともやってほしくないことを容易くしてくるんですけど試練とか称して
次の模試でクローヴィス出たらアウグストゥスって書くか
主様も言っている、異教徒よりも異端を憎む…という事から考えると、アリウス派からアタナシウス派への改宗は無理な気がするんですよね。
教義にしても、イエスを神として祭っているアタナシウス派をアリウス派が受け入れるというのは、イスラム教からカトリックへ改宗するぐらい困難だと思うんです。
クローヴィスの改宗って、アリウス派からじゃなく、ゲルマンの伝統的な多神教からの改宗だと、某予備校講師の先生がRUclipsの動画で断言していたんですが、どっちなんですかね。
多神教からの改宗の方が説得力があると思うんですが。
クローヴィスの改宗
誤 アリウス派→アタナシウス派
正 多神教→アタナシウス派
一説によれば、ローマ(イタリア)、ガリア(フランス)、エスパニア(スペインとポルトガル)など、後にラテン諸国と呼ばれる地域は、キリスト教が入る前から多神教で、
ゲルマーニア(後のドイツ)に居た人々は、もともと太陽を唯一神として崇める一神教で、
それが後々、イタリア、フランス、スペインなどは、キリスト教でありながらも、聖母マリアや、たくさんの聖人など、
キリスト以外も信仰の対象としてしまう、
カトリックの事実上の多神教や偶像崇拝への道をたどり、
もともと一神教だったゲルマーニア(つまりドイツ)では、一神教のはずだったキリスト教がカトリックで多神教や偶像崇拝になってしまったことに対して、本能的に違和感を感じていて、
それが後々、ドイツでのルターの宗教改革、プロテスタントの普及につながっているという。
そういう説もありますね。
英語とドイツ語は全然違うとのことですが、英語とドイツ語、フランス語とポルトガル語を勉強した実感では「んなことないですよ」と思いますw
十万人達成したらなにかお祝いをしてほしいです
最強の剣豪トーナメントとかやってほしいな
これ以上シリーズを増やすのか…
いいぞもっとやれ
イギリス史の番外編でアイルランドとかどうですか
或いはちょっと詳しい日本史か
@@んん-r6j 興味あります
レオ一世がいなければ今のローマ法王の地位はなかったわけですね。
(ヴ)がちゃんとしてる!!!
改宗したって言いますけど、そんな簡単に改宗がホイホイ成功するもんなんですかね( ’ᾥ’ )
いつもとても勉強になります。シャーラメイン 家、カール大帝がローマ皇帝になった素地もこの出来事なのでしょうか?
逃げるは嘘つくは・・・相手が悪い過ぎた?
ーコメだクローディスってその時代の英雄?
全知全能と言いながら、罪の無い子供を見捨てる神なんかに、希望も何もあったもんじゃ無いと思うだがねぇ
ぶっちゃけ「神」は人間の妄想でしかないからね。存続や生存の危機に臨んで、偶然に一縷の望みを与えられたら神として称えられる。キリスト教の教皇や司祭が狡猾なのは自らを神とはしないで、人智を越えた神が居て教皇や司祭は神から選ばれしメッセンジャーだという立場を創り上げた事。そうする事で、神の代弁者として権力振り翳しながらも、何かしくじった時は「神の意にそぐわないことだ」と言い訳して責任回避できる絶対的な支配システムが構築可能になった訳。
そうした絶対的支配システムを維持する為には異教徒よりも身内に居る異端者を冷厳冷酷に徹底排除しなくてはならなくなるんだよ。
信徒は見捨てたとは解釈してないんじゃないかな
それに科学者の方が神を信じてる気がする。